「STEPNって屋内でも稼げるの?」
「屋内以外でも気をつけるところはある?」
STEPNは屋内でも稼げるのか。

タイトルにもあるように、STEPNは屋内で歩いてもGSTを稼ぐことはできません。
⬇︎Twitterには僕と同じくイオンで試している人がいました。⬇︎
屋内でSTEPNをしても、GPS受信は問題なく3本経って、しっかりWalkingになっており、歩数もカウントされます。
ですが、速度もGSTも0.00のままエナジーだけを消費するようです。
STEPNでは雨の日でもショッピングモール等でウォーキングしてGSTを稼ぐことはできないので、雨の日は休むか雨対策して歩くしかないですね。
STEPNで稼ぐために屋内以外にも気をつけること

ここでは屋内で歩く事以外にも気をつける事を紹介していきます。
効率よくGSTを稼ぐためにも、以下の項目を気を付けて歩くようにしましょう。
- 急な坂道に気をつける
- Wi-Fiをオフにする
- 止まる時は一時停止
- トンネルを避ける
急な坂道に気をつける
スニーカーにはそれぞれ対応速度があります。
種類 | 対応速度 |
---|---|
Walker | 1~6km/h |
Jogger | 4~10km/h |
Runner | 8~20km/h |
Trainer | 1~20km/h |
普通に使っていれば対応速度から大きく外れることはないと思います。
ですが、WalkerやRunnerを使用している人は、上り坂や下り坂で対応速度を外れる確率が高くなります。
Walker:一般的な人の歩行速度は4km/h。急な下り坂では速度が出過ぎてしまう。 Runner:対応している範囲内の最低速度が8km/h。急な上り坂では速度の範囲から外れる可能性あり。
Wi-Fiをオフにする
こちらは確実な数値はないですが、住宅街などでWi-Fi設定をオンのままウォーキングをすると途中で電波を拾ってしまいます。
Wi-Fiを拾うたびにオンになったり、オフになったりして、移動速度が安定しません。
別にWi-Fiをオンのまま歩いても稼ぎが半分になるというようなことはないですが、出来るだけ効率よく稼ぎたい方は、設定からWi-Fiをオフにしておきましょう。
止まる時は一時停止
止まっている間はGSTを稼ぐことはできません。
コンビニ、信号など、止まるときは一時停止を押しましょう!

一度停止しても途中から開始できるので、安心して停止してください!
トンネルを避ける
STEPNを利用するときはトンネルを避けるようにしましょう。
理由は、トンネルでは電波が弱くなりやすいからです。
トンネルの他にも、地下鉄や地下街、ビルとビルの間、土地の起伏が激しいところなどは電波が弱くなりやすいです。
STEPNで稼ぐためには、問題なくGPSの受信が出来ていることが重要なので、なるべく電波が弱くなりやすいところは避けるようにしましょう。
- 地下鉄・地下街
- ビルとビルの間
- 土地の起伏が激しい所
- トンネル
まとめ
今回は『STEPNは屋内でも稼げるのか』と『効率よく稼ぐために気をつける事』について解説しました。
- STEPNは屋内で利用できない
- 急な坂道はスニーカーの対応速度を外れる可能性がある
- 歩くときはWi-Fiをオフにする
- 止まるときは一時停止
- トンネルは避ける
STEPNは屋内で利用することができないので、雨の日は休むかレインコートや傘をさして歩きましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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