コインチェックでSTEPNを始めると損するかもしれない理由

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読者の疑問・悩み

「STEPNを始めようと思っているけど、コインチェックで大丈夫なのか不安。」

「STEPNの始め方を調べると、大体コインチェックかビットフライヤーがおすすめされる。本当におすすめなのか知りたい。」

この記事で分かること
  • コインチェックを利用すると損する可能性がある理由
  • コインチェックを利用するように促す記事が多い理由
  • コインチェックを利用するメリット



STEPNについて調べると、コインチェック(もしくはビットフライヤー)を使うよう促す記事がかなり多いですよね。

あそこまでゴリ押しされると逆に不安になりませんか?

なぜあそこまでコインチェックやビットフライヤーがおすすめされるのか。

その理由はというと、記事のリンクからコインチェックやビットフライヤーを利用してもらえると儲かるからです。

もちろん、それだけ良い取引所であればゴリ押しでも良いのですが使い方を間違えると損してしまう可能性が高いので要注意です。

今回はそのような人を減らすために執筆しました。

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STEPNを始める時にコインチェックを使うと損するかもしれない理由

まずSTEPNを始めるには、ざっくりと以下の手順が必要です。

  1. 国内取引所で仮想通貨を購入(⬅︎様々な記事でコインチェックやビットフライヤーが勧められている)
  2. 海外取引所に送金
  3. SOLを購入
  4. STEPNのウォレットにSOLを送金
  5. スニーカーの購入して準備完了

※上記の手順以外にも、海外取引所に直接入金や、国内取引所からSTEPNに送金するなど、方法は一つではありませんが今回は省略します。


様々な記事で勧められているコインチェックは、国内の取引所なので一番最初の手順となります。


少し説明が長引きましたが、コインチェックを利用すると損する理由はこの2つです。

  • 取引所(板取引)での取り扱い銘柄数が少ない
  • 販売所はスプレッドが高い




取引所(板取引)での取り扱い銘柄数が少ない

コインチェックは取引所(板取引)での取り扱い銘柄数がかなり少ないです。


記事では、取り扱い銘柄数が多いことでおすすめされることが多いですが

それは『販売所』の話です。

コインチェックの『取引所(板取引)』ではビットコイン(BTC)のみ取引可能となっています。


取り扱い銘柄数
販売所17種
取引所(板取引)1種(BTCのみ)

つまりBTC以外の通貨を取引しようと思うと、必然的に『販売所』で取引する必要があります。


販売所での取引にはスプレッドがかかる

「販売所でいろんな通貨を取引できるならそれで良いじゃん!」と思う方もいると思いますが

販売所ではスプレッドがかかり、結果的にかなり損します。


そのため、今後ビットコイン以外の通貨も取引したいと少しでも考えているのであれば、

わざわざコインチェックを利用するメリットはあまりないかと思います。

スプレッドでどのくらい損するのかについて、具体的には後ほど解説します。



販売所と取引所(板取引)の違い

「そもそも販売所と取引所(板取引)の違いってなんなの?」という方に向けて簡単に解説します。


ほとんどの国内取引所には、販売所と取引所(板取引)という2種類の取引方法があります。

その違いを簡単に説明すると『取引相手の違い』です。


具体的には、取引相手が仮想通貨交換業者なのが販売所

取引相手がその取引所を利用するユーザーなのが取引所(板取引)です。

販売所取引所(板取引)
取引相手仮想通貨交換業者(コインチェック・ビットフライヤーなど)取引所を利用するユーザー
メリットスムーズに取引が可能、初心者でも簡単スプレッドがない
デメリットスプレッドでかなり損する取引が慣れるまでは少し難しい



コインチェックは販売所のスプレッドが高額

続いて、コインチェックを利用すると損する理由は「販売所のスプレッドが高いから」です。

スプレッドとは、見えない取引手数料のようなもの




もう少し説明すると、販売所では通貨を買う時と売る時の値段に

大体5%前後の価格差があります。(価格差は状況によって変動します)

この価格差がスプレッドです。


つまり、通貨を購入してすぐに売却すると購入額の5%前後は損することになります。

【コインチェック】1BTC買値と売値の価格差(2022年8月9日現在の価格)
買値:3,313,600円
売値:3,118,300円
価格差:195,300円(⬅︎スプレッド)
【コインチェック】1ETH買値と売値の価格差(2022年8月9日現在の価格)
買値:248,400円
売値:231,420円
価格差:16,980円(⬅︎スプレッド)

ビットコイン(BTC)の場合はコインチェックの取引所(板取引)で取り扱っているので、スプレッドを気にする必要はないです。


例えば、取引所(板取引)で取引をする場合

通貨を購入後、価格が変動する前に売却すればほぼ損はしません。

ですが、販売所の場合は購入した時点ですでに損するのは確定です。


「取引所は手数料がかかるけど、販売所は手数料無料だよ!」と、エサをまいておいて

集まった獲物からスプレッドをむしり取る。そういう仕組みなので気をつけてください!


STEPNを始めたい人にコインチェックを使うよう促す記事が多い理由

ではなぜ、様々な記事でコインチェックを勧められているのかというと

理由は単純で「儲かるから」です。


記事内のリンクからコインチェックの口座開設をしてもらうと

サイト運営者がアフィリエイト収入をもらえる仕組みになっています。

国内仮想通貨取引所一件あたりのアフィリエイト収入
bit Flyer(ビットフライヤー)10,000円
Coincheck(コインチェック)8,000円
フォビジャパン3,400円
bitbank(ビットバンク)3,000円
GMOコイン2,000円
BITPOINT1,500円

上の表を見ると、ビットフライヤーとコインチェックは一件あたりの収入が大きいのが分かると思います。

その結果、異常なほど様々な記事でおすすめされるということになっているのが現状です。


おそらく「仮想通貨の始め方」などの記事をいくつか読んだことある人は

どの記事でも無理やりコインチェックやビットフライヤー

すすめているということに気づいていると思います。


多くの記事でおすすめされるのは、それだけ良い取引所だからではなく「儲かるから」ということです。


コインチェックの使い道

ここまで、コインチェックを使用すると損するという内容で説明してきました。

ですが、別にコインチェックの全てが悪いわけではなく、ちゃんと使い道もあります。

コインチェックの使い道は以下の2つです。

  • 取引所(板取引)のみ利用する
  • 送金や入出金で利用する




取引所(板取引)のみ使用する

コインチェックは取引所(板取引)のみ利用しましょう。

コインチェックを使用するデメリットは、『販売所のスプレッドでかなり損する』という点です。


販売所を使用せず、取引所(板取引)のみ使用するという人には

スプレッドは関係ないので問題なく使用できます。


ただ先ほども説明しましたが、取引所(板取引)では

取引可能な通貨銘柄がビットコイン(BTC)しかないので要注意です。


送金や入出金で利用する

コインチェックは、通貨の送金や入出金で利用することをおすすめします。

具体的には以下の以下の通りです。

  1. コインチェックに入金
  2. 取引所(板取引)でBTCを購入
  3. 海外取引所にBTCを送金
  4. 海外取引所で取引をする
  5. 海外取引所で稼いだらコインチェックに送金
  6. コインチェックから銀行口座に出金

海外取引所は取引が出来る通貨銘柄の数も、取引方法の種類も、国内取引所の完全上位互換です。

なので、どうしてもコインチェックを使いたければ送金や、入出金のために利用しましょう。


まとめ

今回は、以下の3つのテーマについて解説しました。

  • STEPNを始める人がコインチェックを利用すると損する理由
  • STEPNを始めようとする人にコインチェックを勧める内容の記事が多い理由
  • コインチェックの使い道




記事の要約
  • コインチェックは取引所(板取引)の取り扱い銘柄数が1種類(BTC)だけしかない
  • 仮想通貨取引所には販売所取引所(板取引)の2種類の取引方法がある
  • 販売所で取引するとスプレッドでかなり損する
  • 取引は必ず取引所(板取引)で行う
  • コインチェックがゴリ押しされる理由は勧める側が儲かるから
  • コインチェックは取引所(板取引)でBTCしか取引しないという人におすすめ
  • コインチェックを日本円の入出金や海外取引所に送金するためだけに使うという手段もあり。

コインチェックやビットフライヤーなどで取引するとスプレッドでかなり損します。

だからと言って取引所(板取引)をしようと思っても銘柄数が少なかったり

わからない人が間違えて販売所で取引してしまうような、紛らわしいアプリの作り方になっています。

STEPNは始める人はもちろん、それ以外の仮想通貨を始めたい人は

取引所(板取引)での取引を心がけましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


国内取引所はbitbankがおすすめ!
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