【社会人最強スキル】メタ認知のトレーニング【メタ認知とは】

THOUGHT WORK

こんにちわリョーです。

どうしても社会人はノウハウばかりを求めすぎます。
どうやったら成功するのか?失敗しないか?やり方はこれでいいのか・・・etc
そもそも世の中に絶対はないですし、正解はありません。

ノウハウばかりを求めると情報デブになってアウトプットできていないという状況に陥りがちです。
会議やMTGなどで的外れなことをいってしまい空気が歪んだ、、、こんな経験はないでしょうか?

それを根本的に解決し、仕事の能率をアップさせ、さらには対人関係もよりよくしていく「メタ認知」について深堀していきたいと思います。

記事の流れ

    1メタ認知とは
    2メタ認知のメリット
    3メタ認知の高め方
    4まとめ



メタ認知とは

深堀は進めていくのですが、
まずはメタ認知を一言でいうと、
「自分を客観視して、制御する」です。

例えば、すごく美味しいお寿司を食べたとします。
その際に、

あーお寿司うめーーー!!テンションあがるー!!

となったとします。

あ、自分お寿司食べてテンション高くなってるな

というように客観視する事が一つわかりやすい例として挙げられます。

補足

そもそもメタ認知とは、アメリカの心理学者であるジョン・H・フラベル(John・H・Flavell)氏によって提唱されたものであり、もとは心理学用語として使われていました。1970年頃から研究が進められ、その当時の心理学の世界では広く知られるものとなりました。しかし、心理学の世界で有名ではあったものの、メタ認知をビジネスに活用するような動きはありませんでした。実のところ、メタ認知がビジネスにおいて重要なスキルだと言われるようになったのは、ここ数年のことです。

メタ認知とは? 意味、重要性、具体例、高める方法について【メタって何?】

さて、概要がわかったら次はどのようなメリットがあるのか、
なぜ社会人最強スキルなのかを深堀していきます。



メタ認知の仕事におけるメリット

まずは大きく以下の点、要点として把握できればいいと思います。

  • 冷静に対処できる
  • 集中力が上がる
  • 提案力が高まる
  • 対人関係が良好になる
  • 信頼が生まれる
  • 自分の長所と短所がわかる

さすが社会人最強スキルといったところでしょうか。たくさんありますね。
掘り下げていきます。

選択肢を増やすことで冷静に対処できる

例えば仕事上において「感情的になってしまった」場合、メタ認知ができていないと「感情的になる」しか選択肢がありません。
あ、自分「今怒ってるな」とメタ認知できれば、選択肢が1つ増え、「冷静に対処する」ことができます。
シンプルに何事も冷静に対処できればそれに越したことはありません。器の大きい人と思われるでしょう。
感情的になることで部下の信頼を下げることになるし、自己嫌悪にもなりメンタルにもよくありません。
いたってシンプルです。

集中力が高まる

メタ認知ができる人でも、人間なので集中が逸れることがあります。
しかし、「あっ、集中が今逸れてるな」と分かれば、元に戻すことができるのです。
これは地道にトレーニングを重ね、重要な場面において集中力を途切れさせないことが重要です。

提案力が高まる

そもそも仕事とは、大前提として「他者の問題を解決すること」です。
自己中な人は仕事にならないのはわかりますよね。
メタ認知ができないとどうしても「自分のフィルター」を通しての発言・思考が邪魔をしてきます。
客観的に全体を見据えることができれば、そのフィルターを取り除き、その場の誰もが納得する非常にいい提案ができるでしょう。
※多少トレーニングは必要かと思いますが頑張りましょう

対人関係が良好になる

感情のコントロールができるようになり、器の大きい人と思われれば、
自然と対人関係もよくなってきます。皆さん誰しもが悩む部分だと思いますので、
メタ認知がいかに重要かがわかります。

信頼が生まれる

対人関係と=かもしれませんが、
冷静に対処できる人は信頼も生まれ、器の大きい人と認知されるようになります。
相乗効果の一つですが、非常に仕事においては重要ですよね。

自分の長所と短所がわかる

さて、ここまでくると主観と客観の使い分けができるようになってきます。
自分の行動の意図をロジカルに伝えれるようになり、相手の意図を汲み取った返答ができるようになり、
更には自分のすべきことやるべきことが明確にわかるようになります。
それは、自分の判断が適切かどうかを客観的にメタ認知して判断できるようになるからです。
これで仕事の能率はさらにアップ!適切な配置もできますね。

では、メタ認知を高めていくトレーニング方法や、
響きをつけていきたいことを記載していきたいと思います。



メタ認知力の高め方

  • 自分の思考を紙に書き出す
  • マインドフルネスの実践

まず一つめは、自分の思考を何でもいいので、紙に書き出してください。
今思っていること、悩んでいること、これからのこと、なんでもいいです。
紙に書き出すことによって、強制的に客観視するんです。
メタ認知のきっかけにもなるでしょう。

二つ目は、マインドフルネスです。
マインドフルネスについての記事は別で記載しますが、
楽な体制で目は閉じていても開いていても構いません。
自分の呼吸(できれば複式)に呼吸を集中させてください。
それ以外の考えが浮かんだらもう一度呼吸だけに集中する、というのを繰り返します。
それによって客観視できる力が鍛えられます。
また、マインドフルネスはグーグル社やスティーブジョブズが行っていたことでも有名で、
その他相乗効果もあるので非常におすすめです。
筆者も実際に実践しています。メンタルにもいいですよ。

まとめ

さてメタ認知についてはいかがだったでしょうか。
社会人最強スキルのメタ認知を習得すれば、少し心が軽くなり、先行き明るい社会人生活が待っているんじゃないでしょうか。
今ギスギスしているアルバイトやフリーターの方、あまりできている人はいないのでチャンスだと思います。
レベルの高い企業で忙しなく働いてる方でも効果は絶大です。ぜひ実践してみてください。

なるべく要点のみ記載しわかりやすく記載しましたがいかがだったでしょうか。
ロジカルシンキングとあわせてぜひ実践してみください。