【面接スキル】転職時に役立つ有利な方法【内定を取りに行く】

WORK

ハロー。リョーです。
今回は筆者自身が数多く経験した、転職活動についてです。

自身、2~3回転職活動をし、受けた会社は40社越えです。
その中で得た経験を少しも皆さまに分け与えられればと思います。

また、前職では面接官として対応したこともありますので、
・こういう人材がほしい
・こういう人材はちょっとな・・・

というのも合わせて深堀していければと思います。

さて、先日こういったツイートをしました。

転職エージェントサイトに登録した

筆者はまず転職エージェントのサイトに登録しました。
メリットとデメリットを合わせて書いていきます。

メリット

  • エージェントが全ての相談に乗ってくれる
  • スケジューリングも全て行ってくれる
  • 間に入ってくれて、志望度が高い企業を推薦してくれる
  • 一般転職サイトにない未公開求人を公開してくれる

はい。主にこのような感じです。
まずサイトに登録すると、素早く電話がかかってくるかメールが送られてきて、
面談日というものを設定します。
その時に過去の経歴や人物などに対してのヒアリングをされ、その人がどういう人から担当エージェントが把握します。
いい所を抜粋してもらい、企業につなげてもらうようなイメージですね。
非常に楽でしたし、エージェントサイトを通した方が面接も少し有利になった気はしています。

デメリット

  • 大量に応募させようとしてくる
  • 細かい条件に拘らないでとにかくどこの企業でもいいから内定を取りに来させる
  • 催促、応募してねのメール量がすごい
  • 進行が遅い(重要)
  • 人に寄り添うというよりかは、機械的

はい。こんな感じですかね。
まず向こうも商売ですので、とにかく内定を取りにこさせます。
求人Postなる、ここに応募してねという企業を最大限出してきます。
それに対して、今何人応募してるとか、検討しているのが何人だとか、というメールが日々大量に届きます。
そしてそもそも最初の応募基準が、10社超えと言われます。
熱量がすごいですね。
どちらかというと親身に寄り添ってゆっくりというよりかは「早く内定取れ」見たい感じで接してきます。
そのため面接対策や企業勉強などはかなり親身に乗ってくれるという利点もあるんですが。

あと、これは言っておきたいのですが、
エージェントが仲介に入る分すごく進行が遅いです。
担当エージェントも休みがあるので、その間メールのやり取りはできないし、
向こうの企業から来る連絡なども余裕で遅れます。
よく言えば慎重に対応してくれるんですが、
早めに内定を取りに行きたいのであれば、
平行して自ら応募した方が圧倒的に早いです。

面接ではこの企業に応募する志望動機がすごく大事と言われるんですが、
大量に応募しろ、という矛盾がより混乱させてきます。

最初はこの温度感に少し戸惑うかもしれませんが、
もしかしたら一生働くことになる企業に応募することになるので、しっかり選球眼は持ちましょう。

いざ、面接へ

さてさっそく面接に行くわけなんですが、
その前に3段階に分けます。

  1. 書類選考
  2. 1次面接(電話ヒアリング)適性検査など
  3. 役員面接

大体このような流れになります。

書類選考について

書類選考は正直どうしようもないですね。
自身の経歴を書いて選考で落ちてしまうようであればもうしょうがないです。
自分の過去の経歴を恨みましょう。
書類の書き方などについては今回は省略します。

第一段階の書類選考については、
とにかく数打っておきましょう。(エージェントみたいなこと言いますが)
受かりすぎても辞退はできますし。
筆者は年齢も若いし、コールセンターの管理業務というマネジメントという大きなスキルもあったのに普通に落ちます。
特に、異業種などに応募するとけっこうな確率で落ちますね。しょうがないです。

1次面接

1次面接は、シンプルに言います。お手本通りでOKです。

例えば、

  • ビジネスマナー
  • 身だしなみ
  • 言葉遣い
  • 面接の的確な受け答え
  • 笑顔で好印象
  • 矛盾のない志望動機
  • 条件面などの質問は出さない、あくまで企業に対する質問を用意する

とか。
もうある程度企業側では、一定のラインが定められており、それより下回らないことを意識しましょう。
基本的に上記を守って受け答えがハキハキとできれば、大体大丈夫です。書類選考で「とってもいいかな」と思われているわけなんで。
よく言われるのが、「志望動機が曖昧だと落ちる」です。ここだけは事前勉強大事ですね。
後はインターネットでググって出てくる情報を全て詰め込んで臨めば問題ありません。
意外と、受け答えをハキハキするというのも難しいんですが、ここも事前に練習するなどしておきましょう。
オススメはやってきたことをノートに棚卸するなどです。自身のやってきたことを明確にするため掘り下げて起きましょう。
面接時にはっきりと答えられますよ。

どこまで深堀しておけばいい?と思いますが、
基本的には具体的な数値や活動、得たスキル、それを応募する企業に見せたい部分だけ抜粋すればいいと思います。
しかし1次面接ではそこまで聞かれないことも多々あり。多少肩の力を抜いて上記を守ることを意識してみましょう。

役員面接

さて厄介なのはここです。役員または社長面接ですね。
ここまできたら、もう基本の面接スキルなど要りません。素で臨むのがコツです。
筆者は40社以上の面接を経験し、2次面接に進んだ企業も20社以上ありますが、

誰一人として型にハマったキレイな面接をしてくる面接官はいませんでした。

某ベンチャー企業センター長の場合
センター長「なんで仕事辞めた?本当の理由は?もう、お手本の回答とか要らないよ。」
筆者「いや独立したくて・・・。あと彼女にフラれそうなので笑」
センター長「よし、これで素になったな。マイナス面はなくなった。さあ面接というか会話しようか。笑」

某建築営業所長の場合
営業所長「もう面倒な話はなし!もう面接も営業と同じだし、あなたがやりたいってここではっきりいうなら、もう合格でいいよ」
筆者「(ほかに平行して受けてる企業あるんだよなぁ・・・)いえ、まだ答えは出せません」
営業所長「それは残念だな、営業失敗してるじゃんおれ。どうにかうんって言ってもらわないとなぁ、営業のスキルはね~~~」
筆者「(やばいこれウンって言わないと帰れないやつや・・・)はい。今後もよろしくお願いします。」
営業所長「よし!面接終わり!よろしく!」

飛び込み営業だったから人が欲しかったんかな・・・・独立の勉強のため筆者は後日辞退(笑)

役員、社長面接は大体相手の思い通りに事を運ばれます。
そこであっちに違和感や嫌悪感を抱かせないよう見繕い、
質問されたときはもう、お手本なんか捨てて自信満々に夢を語ってみたりしておけば大丈夫です。
あと、必殺の言葉を享受します。

それは質問タイムに、「どうやってそこまで出世したんですか?」です。
これを使って落ちた会社はありません。

なぜなら、嬉しそうに長々と自分の経歴をしゃべってくれます。
やはりそこにここまでやってきたんだという自信とプライドがあるんでしょうね。
あっという間にいい関係になれるので、やってみてください。

以上、大枠ですが転職・面接の流れでした。
今後は小分けにしてさらに深堀していきたいと思います。

まとめ

・書類は数打っとけ
・1次面接はとにかく基本を守れ、模範解答を続けろ
・2次面接は相手を知れ、相手に合わせろ、気に入られろ

ということで、以上といたします。