【社会人必須スキル】ロジカルシンキングを習得しよう

THOUGHT WORK

社会人であれば必須になってくるロジカルシンキングについてです。

まずロジカルシンキングとは?

簡単に解説します。
私の経験から、ロジカルシンキングとはイコール「5W1H」です。

こういったツイートをしました。

ロジカルシンキングとはその名の通り、ロジカルに考えることです。
「いつ?」、「どこで?」、「だれが?」、「何を?」、「どのように?」
というようにまず「5W1H」を基本とします。

それをベースにして本質を探っていきます。
例えば、「営業の成績が上がらない」であれば、「なぜ?」から始まり、何を、どこで、だれが、どのように、と深堀するのです。

ここで重要なのが深堀です。
有名なトヨタ式のフィッシュボーンと呼ばれる考え方としては、
在る課題に対してまずは「なぜ?」と問います。

それをさらに深堀していき、図にしたら魚の骨のようになることから、フィッシュボーンと呼ばれています。
過去のプレジデントオンラインに詳しく図解等あるので参考にしてみてください。



順序

まずは大きな「なぜ?」から要因を洗い出し、その要因をさらに5回ほど深堀するのです。
そうすることで、限りなく本質へと近づいていくのです。

ロジカルシンキングをすることで得られるメリット

ズバリ、真の原因、真因を見つけることです。

  • 営業の成績が上がらないのは、コミュニケーション能力がないからだ
  • 営業の成績が上がらないのは、営業スキルが足りないからだ
  • 営業の成績が上がらないのは、行動が足りてないからだ

上記に記載している内容は、「真因」ではなく「要因」の可能性が高いです。
ロジカルシンキングをすることで、限りなく「真因」に近づけるのです。

真因が分かれば、それに対して行う「行動」もハッキリしてきます

このように、どんどん深堀し派生させることで、効率良く業務ができ会社への貢献、出世、信頼へとつながっていく大事な基盤なのです。

注意すべきこと

上述した通り、一番は「なぜ?」の部分がポイントであり、重要になってきます。

ただ、そこで注意したいのが、「なぜ?」ばかりに執着すると理屈っぽくなってしまいます。
例えば、ロジカルシンキングができる上司はたくさんいます。
ただ、部下に「なぜ?」と聞いてくるだけの上司は有能とは言えないと考えています。

それはロジカルシンキングではなく、「なぜなぜハラスメント」です。
なぜ?と聞く前に自分が本質を見抜けるようになれば、課長から部長も見えてきます。
やはり、上長の中でもできる人は「なぜ?」と聞いてきません。その他の「5W1H」も使えているから、
的確な指示を出したり、導いてくれたりするのが本来在るべき姿の上司です。

かっこいいですね。

実際、自分の職場にはそのような尊敬できる上司もいました。
しかし、センター長やマネージャーがなぜなぜ星人だったりしましたが、
極めればそういった「人の本質」も見えてきます。

人の本質が見えてくるようになれば、マネジメントスキルになる

いいことづくしですね。
今回は異常として、次回ロジカルシンキングに触れる際は細かく解説したいと思います。