「仮想通貨はやめとけ!」と言われる理由3選!

仮想通貨
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・知り合いに「仮想通貨はやめとけ」と言われたんだけど理由を知りたい。

・実際のところ仮想通貨は危険?

・安全に仮想通貨の投資をするポイントを知りたい。

このような疑問のある方におすすめです!

この記事を見ているあなたは仮想通貨に興味があるけど、知り合いに「やめとけ」と言われて、仮想通貨を始めようか迷っている状態だと思います。

結論から言うと、迷っているのであればやってみた方がいいです。

なぜかというと、実際に仮想通貨の投資を行うことでとても勉強になること、通貨の種類によっては数百円からでも購入できるので、最悪失っても生活ができなくなるほどの金額ではないからです。

「仮想通貨はやめとけ!」と言われる理由3選!

ここでは、なぜ「仮想通貨はやめとけ!」と言われるのかについて解説していきます。

「仮想通貨はやめとけ!」と言われる理由
  • 仮想通貨をよく理解していないから
  • 仮想通貨はボラティリティ(価格の変動率)が高いから
  • サイバー攻撃による盗難・取引所の破綻リスクがあるから


仮想通貨をよく理解していないから

基本的に人間は自分がよくわからない正体不明なものに対して警戒します。

僕も去年まで仮想通貨に対して「Twitterで著名人によるつぶやきで価格が大きく変動する通貨に投資するのは危なすぎる!」と思って手をつけませんでした。

最近になって少し調べてみても『電子データのみで実物がない通貨』とか『ブロックチェーン技術』とか『暗号化技術』とか『P2P』とか、何もかも意味不明すぎてゼロから勉強するのも大変ですよね。

このように大抵の人間は『未知のものに対して身を守るために警戒心を持つ』のは当たり前なことなので、あまり理解せずに「仮想通貨はやめとけ!」という意見があったとしてもあまり気にする必要はないですね。

もし仮想通貨に対して不安感があるのであれば一度徹底的に調べてみることをおすすめします。

仮想通貨はボラティリティ(価格の変動性)が高いから

ボラティリティが高いことも「仮想通貨はやめとけ!」と言われる要因の一つです。

ボラティリティとは、価格の変動性のことで、つまり『仮想通貨の値動きの幅が大きい』ということになります。

値動きの幅が大きいので必然的にリスクも大きくなりますが、裏を返すと大きなリターンを得られる可能性もあるということになります。

では実際に仮想通貨がどのくらい価格の変動が大きいのか、仮想通貨の代表的な銘柄である『ビットコイン(BTC)』の値動きを調べてみました。

2020/10/01  1BTC=1,119,843円
  ⬇︎       ⬇︎       ⬇︎  +5,773,406円(+615%)

2021/04/15  1BTC=6,893,249円
  ⬇︎       ⬇︎       ⬇︎  -3,507,072円(-49%)

2021/07/19  1BTC=3,386,177円
  ⬇︎       ⬇︎       ⬇︎  +4,281,171円(+226%)

2021/11/18  1BTC=7,667,348円

※BTCとは、ビットコインの単位です。

このように2020年10月〜2021年11月までの短い期間でも数百%の値動きがありました。

これは極端な例ですが仮想通貨は価格変動性が高いものが多いので、失ったら困るようなお金まで使って一発逆転を狙うような投資はハイリスクなのでおすすめしません。

サイバー攻撃による盗難・取引所の破綻リスクがあるから

「仮想通貨はやめとけ!」と言われる要因の一つに、サイバー攻撃による盗難や取引所破綻のリスクがあります。

実際今までに何度もサイバー攻撃による仮想通貨の盗難が起きています。

【実例1】仮想通貨取引所「Coincheck(コインチェック)」
・2018年1月26日、外部からのハッキング攻撃によって580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が盗難される事件が起きました。

【実例2】仮想通貨取引所「Coinbase(コインベース)」
・2021年9月28日、同社を装ったフィッシング詐欺が発生したことにより、取引所を利用する少なくとも6000人のユーザーの口座から仮想通貨が盗難される事件が起きました。


こう言った実例があることで仮想通貨に不信感を抱き、仮想通貨の取引を反対する人が出てきていると思います。

安全に仮想通貨の投資を行うポイント4選!

仮想通貨は株式投資と比較してもリスクが大きいです。

そんな仮想通貨でできるだけリスクを抑えて投資するにはどうすればいいのか、ポイントを解説していいます。

安全に仮想通貨の投資を行うポイント
  • 余剰資金で投資する
  • 毎月一定の金額を投資する(ドルコスト平均法)
  • 時価総額が大きい仮想通貨に投資する
  • 大手仮想通貨取引所を利用する


余剰資金で投資する

仮想通貨だけに限らず『投資は余剰資金を使って投資』が基本です。

余剰資金といっても人それぞれ基準がありますが、『生活資金』『緊急時に必要になるお金』や子供がいる方は『子供の学費』などを省いて『なくなっても問題ないお金』『使う予定のないお金』で投資をしましょう。

現在、さまざまな仮想通貨がありますが、主要な仮想通貨のほとんどが長期的にみると値上がりしています。

ですが仮想通貨のは短期的に見るととても値動きが激しい傾向があるので『なくなったら困るお金』を使ってしまうと自分の資産が減る恐怖に耐えられず、長期的な保有ができなくなります。

それを防ぐために、短期的に相場が激しく動いても気にならない余剰資金で投資をしましょう。

毎月一定の金額を投資する(ドルコスト平均法)

仮想通貨投資のリスクを抑えたい人は、毎月決まった金額を通貨の時価に関係なく機械的に投資していく『ドルコスト平均法』がおすすめです。

例えば、年間12万円余剰資金がある人は一度に12万円分の仮想通貨を購入するのではなく、毎月1万円分ずつ購入していきます。

毎月投資額は決まっているので、価格が暴騰した時は少ない量を購入し、価格が暴落した時は多い量を購入することになり、結果的に価格変動のリスクを低減することができます。

文章だけではわかりにくいと思うのでグラフを作ってみました。

※2021/01/01~2021/12/01までのビットコインの価格を参考
青線は1月から毎月1万円分のビットコインを積み立てた場合の推移
※緑線は1月に12万円分のビットコインを購入した場合の推移

上の図のように毎月一定額投資すると価格の変動にあまり影響されないので、利益は多少減りますがリスクを抑えた投資ができます。

逆に一度にまとめて投資をすると価格の変動に大きく影響されるので、通貨の値段が上がればその分利益も上がり、値段が下がればその分損失も増えます。

時価総額が大きい仮想通貨に投資する

安全に仮想通貨の投資をしたい方は時価総額が大きい『ビットコイン』や『イーサリアム』がおすすめです。

理由は、時価総額が小さい仮想通貨はボラティリティが大きいので損失も大きくなる可能性が高いからです。

・時価総額が大きい⇒ボラティリティ(価格の変動)が小さい傾向⇒リスクが低い

・時価総額が小さい⇒ボラティリティ(価格の変動)が大きい傾向⇒リスクが高い


大手仮想通貨取引所を利用する

仮想通貨の投資を行う場合、仮想通貨取引所に口座開設する必要がありますが、その際にセキュリティの高い、大手仮想通貨取引所を利用するようにしましょう。

理由は仮想通貨はデジタル上の通貨なのでサイバー攻撃によって通貨の盗難のリスクがあります。

そういった事態を防ぐためにもセキュリティが高い大手仮想通貨取引所で口座開設することをおすすめします。

まとめ

「仮想通貨はやめとけ!」と言われる理由【まとめ】
  • 人は自分がよく分からないものを警戒してしまうから。
  • 仮想通貨は値動きの幅が広いのでリスクが高い。
  • 仮想通貨はサイバー攻撃によって盗難・取引所の破綻のリスクがある。
安全に仮想通貨の投資を行うポイント【まとめ】
  • 投資は余剰資金で行う。
  • 毎月決まった金額を分散投資することでリスクを分散できる。
  • 比較的にボラティリティが低い、時価総額が大きい仮想通貨に投資する。
  • セキュリティが高い大手仮想通貨取引所を利用する。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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