【若者に告ぐ】売れないバンドマンへのアドバイス【特に専門学校生】

MUSIC

おはこんばんにちわ。リョーです。
僕は12歳からエレキギターをはじめ、22歳まで本格的なバンドアンサンブルに夢を馳せ、人生ささげてました。
宮城県内の大きなオーディションで東北代表になったこともあります。また、今は亡きZeppSendaiでのライブも3度経験しています。

大好きなバンドたちを聴き込んでは胸躍らせ、、、、田舎から都会に出ていく時、とても胸がわくわくしたのを覚えています。
しかし、やり方も知らず、若気の至りだった僕は、専門学校に高いお金を払っていたのにもかかわらず、ただ無駄な日々を過ごしました。
「なぜ無駄だったのか」ということは後述していこうと思います。

さて、こういったツイートをしました。

現在27歳の僕ですが、売れないバンドマンに今だから言いたいこと伝えたい。
ビジネスの視点と本質を突くロジカルシンキングで、絶対今のやり方を変えるべきだと思う。

そもそも専門学校自体おすすめしない

認識相違を避けるために言いますが、「否定」はしません。
きっかけとしては有力ですが、そもそも結局自分の力で売れなくてはいけません。
これは専門学校のある程度知名度のある講師が自ら言っていました。

・ミュージックアーティスト科
・ミュージックプレイヤー科
・ボーカル科
・ミュージック科

現代、色々ありますよね。そもそも向うも商売です。
夢見る若者に対しての商売なわけです。
実績のあるところはありますよ!
しかし学費うん百万するわけですからね。。。高いです。
もし自分が親なら、そういったプレイヤー系の専門学校を卒業した身として、
あまりそういう専門学校には行かせたくないのが正直なところです。

なぜオススメしないのか

シンプルに言います。全て自分の力で売れなければいけません。
きっかけや人脈、もちろん知識や機材などの手助けはしてくれます。
それを2年間(大体どこの学科も2年ですよね?)で自分がいかに生かせるかが鍵です。

結局は自分の努力と行動次第なんです。

冷静に考えれば、わかる話ではあるとは思いますけど、、、
ちなみに自分が在籍していた専門で、それができていたのは長年歴史がある中でも数人です。
なかなか売れたのは1人しか知りません。そういう場所にウン百万はらっていくわけなので、
親も子も相当な覚悟で送り出さねばいけないですよ。もちろん、将来就職するにあたってほぼ価値のない学歴になりますからね。

専門学校まで進んで努力も何もしなければ、
「大学に通いながら同好会に入る」のと同じです!
大学の同好会から売れたバンドマンなんて何人もいるわけなんで、
変わりないですよ。

特に親御さんはここを要確認してください。

バンドの売り出し方

中にはもちろん、ある程度努力している人はいっぱいいます。
その中で気になることとして最も多いのは、「定期的にライブハウスでライブをしている」です。

更に、

  • グッズ作って物販してみる
  • デモCDを制作して、無料で配る
  • アンケートを渡す
  • プロフィールを配る
  • 専門のコネで小さな地域ラジオに出る

実際、自分がこの時代になってもアマチュアのライブいくと多いです。
決して悪いことではないし無駄ではないですが、
少なくとも自分を含め、同年代や周りのバンドは「上記のことぐらい」しかやってませんでした。

それでは、あまりにもアナログですし、効率が悪いですよね。
ライブハウスも商売です。積極的にライブに誘ってきます。
そうやって、気づいたらライブハウスで週1ライブをするというルーティーンが出来上がり、うまく取り込まれます。
センスのある人、または今の自分だったら、そこを逆にうまく利用するぐらいでないと、生き抜くことはできません。
ある程度力をつければ(知名度ではなく技術力)少し有名なバンドとも対バンさせてもらえますが、ただ、それだけです。

YouTubeにPVまで作って載せて!!

結論、そういうことです。

ファンを獲得するという意味では、音楽もブログも会社も一緒です。
音楽であれば自分の芸術性をありったけ耳と目にぶつけることができるのに、なぜやらないのか。
そして、拡散する努力をなぜしないのか。ラジオよりも、お客さんがいないライブハウスよりも、可能性は有り余る。
ファンができたら、ライブの良さをライブハウスでしっかり出せばいいと思います。

ここまで18歳の時に考えて、
専門学校のコネをフルに使い、
一応ライブハウスでの地道な活動もし、
TwitterやYouTubeで発信する。

ここまでやって芽が出ないのであれば才能がないか、
時代に合っていないかだと思います。

非常にもったいない時間を過ごしているバンドマン達へ、
思ったよりたくさんいるライブハウスや専門学校に収まってしまってる若者たちへ、
YouTuberになって発信してほしい。
インターネットを目一杯っぱいつかってほしい。
身内LINEやInstaglamじゃなくて、知らない人に向けてどんどん拡散してほしい。

その手にもっているMacProは音楽を作るだけじゃもったいない。
自分の芸術性をどんどんアピールできるツールを目一杯使ってください。
何度も言います。目一杯使ってください。

もし貴方の音楽が認められてバズれば、
こんなに効率的なやり方はないでしょう。

これから専門学校を考えてる人や、バンドマンとして食っていきたい方は、
初歩の備えとしてご認識ください。